ブラックジャックのサレンダー【使うべきタイミング】

ブラックジャックの特別アクションの1つである「サレンダー」

使うべきタイミングや使い方、その必要性まで考えていきたいと思います。

サレンダーとは

サレンダーとは、「Surrender=降伏する」という意味になります。

ブラックジャックにおいては、最初の2枚の手札の時点で負けを認めて試合を降りるアクションのことを指します。

この際、負けを認めることになりますが、プレイヤーの意思で決定するため、賭け金の半額戻してもらえるルールとなっています。

サレンダーの使うべきタイミング

では、サレンダーを使うべきタイミングは一体いつになるでしょうか。

ある程度想像はつくと思いますが、

自分の手札が非常に弱く、かつディーラーのアップカード非常に強い時

これが使うべきタイミングです。

ただ、ブラックジャックは確率のゲームですので、よほど負ける確信のない限り、賭け金の半分は失ってしまうわけですので、簡単には使いたくはないアクションと言えるでしょう。

そのため、基本戦術とされるベーシックストラテジーにおいても、サレンダーを使うタイミングは以下の4つのパターンだけとなっています。

条件:自分手札がハードハンドであること(手札にAがないこと)

①自分の手札「15」:ディーラーのアップカード「10」

②自分の手札「16」:ディーラーのアップカード「9」

③自分の手札「16」:ディーラーのアップカード「10」

④自分の手札「16」:ディーラーのアップカード「A(エース)」

このように自分が3枚目で限りなくバストしてしまい、かつディーラーはバストの可能性が低い状況であれば、

サレンダーを使えば、負けた時のリスクを最小限に押さえることができるというわけです。

ブラックジャックにおいて基本の必勝法と言われるベーシックストラテジーという戦術。 自分に配られた2枚のカードと、ディーラーのアップカー...

サレンダーの使い方

サレンダーの使い方は、勝負を降りるだけなので降参の意思をディーラーに示すだけでOKです。

ただし、本場カジノではテーブルによっては使えなかったり、オンラインカジノでは確率的に使えるタイミングを自動的に決められていたりする場合が多いです。

そのため、ゲームを始める前に、まず使えるかどうか確認しておくようにしましょう。

まとめ

このように、サレンダーとは勝てない勝負を見極めて、自ら負けを認めるブラックジャックのアクションです。

これによって賭け金の半分は失わずにすむため、確かにリスクヘッジにはなるでしょう。

ただ、使うべきタイミングでもご覧頂いたように、ベーシックストラテジーに沿って確率的に考えても4パターンしかありません。

個人的にはその状況になっても、ヒットかスタンドで勝負することがほとんどです。

そのため、使うべきかどうかの判断は、その時のベット額の大きさで決めた方が良いアクションと私は考えています。

記事がお役に立ちましたらシェアください

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする